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浜松北高地学部天文班 - スポンサーサイト
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光害は漏れ光を防ぐことで簡単に改善できる公害です。しかし、前述したとおり、人々の意識が低いために状況は悪化する一方なのです。

照明率の高い街灯は基本的に高価であること、各店舗が営業目的で行っている照明を規制することは困難であることなどがあります。おそらく国や県などは光害の対策を考えてはいるが、なかなか改善に至らないという状況だと思います。

しかしながら、街を歩いているとデザインを意識したためか、上方への光を撒き散らしているような照明灯や、あまりの光の強さに不快に覚える照明灯などがまだまだ見られます。

本当にこれ以上は光害の対策はできないのでしょうか?

さらに、おそらく人々のほとんどは、街の異常な明るさを当然のことだと思い、これが公害だという意識はありません。今後市民へ光害の理解を求めることは必要だと思います。

もし光害を重大な公害として位置づけ、全ての人々が光害を知ることになれば改善はいつか実現すると思います。なぜならば光害は他の環境問題に比べ改善が容易だからです。ただ空に光を漏らさない、それだけです。

個人でできる対策もあります。

[庭の照明]
20061103-13.jpg

防犯目的などで庭に照明を設置している方がいらっしゃると思います。街灯だけでなくこれらの照明による上方への漏れ光(上方光束)も光害の原因となります。設置の際には漏れ光のないように考慮して下さい。

[無駄な電気の消灯]
夜、部屋の電気が点けっ放しになっていると、外に漏れた光が光害となる恐れがあります。使っていない部屋の照明は電気代の無駄にもなります。不必要な明かりは消したり、カーテンで屋外への漏れ光を遮断したりといったことが有効です。
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浜松北高地学部天文班 - 光害4 - 対処方法
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