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浜松北高地学部天文班 - スポンサーサイト
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結果
 今回は装置の作り方が曖昧であったり望遠鏡が小規模であったりしたため、残念ながら恒星のスペクトル写真を撮影することはできなかった。しかし、学習的な意味としてスペクトルについての知識を深めることができた。
 最終的には実際スペクトルの記録を集めることはできなかったが既成のデータを応用して、理論を確立し恒星の3次元座標化を行うことができた。
例えば、夏の大三角は地上から見ると平面上に見えるが、はくちょう座のデネブが他と比べ、非常に離れていることがわかった。

今後の課題
(1)今回は既成のデータを使って恒星の3次元座標化を行ったので、自分たちで取った恒星のスペクトルを撮影したもので研究を行う。
(2)望遠鏡の赤道儀に対応できる装置を作る。
(3)天文台にあるスペクトル装置を利用できそうであれば利用する。
(4)3次元座標化したときに、夏の大三角もオリオン座も普段見えている形に見える位置が存在しなかったのでより正確な座標化を行う。
(5)より多くの恒星を調べ座標化する。
(6)恒星の大きさの比率は考えずに座標化したため、大きさによる対比を行う。

謝辞
この研究を行うにあたり多くの方々に御協力、御指導を頂きました。
ここで改めてお礼を申し上げます。
浜松市天文協会の皆様
浜松北高地学部顧問
辻野 兼範先生
浜松北高物理研究室の先生方

参考文献
Wikipedia 「赤緯」「赤経」「HR図」「絶対等級」「実視等級」「ベガ」「アルタイル」
「デネブ」「ベテルギウス」「リゲル」「サイフ」「ベラトリックス」
山賀 進のWeb site
熊本県民天文台「デジカメと簡易分光器でスペクトルを撮影」
分光観測データ解析ソフトBeSpec
天体写真の世界
Sloan Digital Sky Survey
愛知教育大学附属高等学校HP
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浜松北高地学部天文班 - 恒星の3次元座標化-結果・今後の課題
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