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浜松北高地学部天文班 - スポンサーサイト
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2010.03.17 time
第4回学祭プロジェクト、今回はアトラクションについてでした。
みんなからはいろいろな案が出ましたが、時間内にうまく
まとまらず結局先延ばしという結果になりました。

「時間」とは人にとってどのようなものなのでしょうか?
自分達はそれを時計という形で認識していますが、しかしその数字が
時々意味をなさなくなるときがあります。

例えば、自分の中ではちょっとしか経っていないと感じていたけれど、
実際はすごく過ぎていた、長い時間と感じていたが、実際は全然経っていなかった、
これは日常の中でよくあることではないでしょうか。

何故体感と実際の時間で差ができてしまうのか。
それは、差がその時の人の感情を表しているからなのでしょう。
楽しいときや嬉しいときの+の思考は、より長く過ごしたいという
思いを生み出し、体感時間を知らず知らずに圧縮させる。
逆に悲しいときやつまらないときの-の思考は、早く時間が経って
しまえばいいという思いを生み出し、それを短くさせてしまう。
この原理は多分多くの人が本能的に気づいていることでしょう。


時間と感情は切っても切り離せない関係である。
この関係はより楽しい方へ楽な方へという人の欲求を促進させているように思えます。

つまらないことや困難なことに出会った時、人は立ち止まり、その分時間だけが過ぎてゆく。
その無駄な時間に人々は耐えきれなくなり、別の自分を安心させてくれるところへと向かってしまう。

人は無駄という言葉が嫌いで、それを自分から遠ざけようとしがちです。
なぜなら、未来の利益よりも目先の感情の方がずっと重く感じてしまうから。
何かでその時間を埋めよう、でもその時間は別の大切な事に使うためのものであったはず。
それを自分たちは忘れてしまおうとするのです。
でも、それでは何も手に入れられない、それどころか何かを失ってしまうこともある。

自分たちの時間はけっして無限のものではない。
それを実感するのはとても難しいことです。
その中で、それをどれだけ大切に思い、いかに
そのひとつひとつを大事に扱っていくか。
これは今の自分たちがもう一度見つめ直すべきことなのではないでしょうか?

ここで区切ります。では、またの機会に。
ちなみに前の記事に上書きをしてしまったので、すいません。
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