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浜松北高地学部天文班 - スポンサーサイト
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光害の定義
「人工の光が作り出す様々な害の全て」
(CIE国際照明委員会の定義より)

20061103-2.jpg

上の写真から、街中の光が上方へ漏れていることに気付かれると思います。
このような光はエネルギーの無駄になるだけでなく、
様々な害を及ぼします。
こうした害のことを光害(ひかりがい)と呼びます。

私たち浜松北高地学部では、定期的に北高校舎で天体観測を行っています。しかし、真夜中を過ぎても明るい夜空で星は見えず、その原因は浜松駅周辺を始めとする多くの地域での漏れ光であることがわかりました。

夜間照明のために設置された街路灯は、その過剰なまでの設置数で夜を必要以上に明るくしています。またそれだけでなく、街路灯は本来、地表を照らすことが目的ですが構造的に上空へ光が漏れてしまっています。その他にも、商業用のネオンなど様々な原因が講じて浜松市の夜空は悪化の一途をたどってしまっています。

私たちはこの問題を改善したいと思い調査を開始しました。すると、この問題は天体観測だけでなく様々な害を引き起こすことを知りました。


光害は最も身近な環境問題ですが、世間での認知度は残念ながらとても低く、そのため環境の悪化に歯止めがきかないのが現状です。
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浜松北高地学部天文班 - 光害1 - 光害とは
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